ごみ袋ニュース一覧

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2010年のニュース

月刊廃棄物が“自由流通”の有料指定袋制度を紹介

レジ袋のごみ袋使用禁止に反響

2009年のニュース

自治体が専売制を助長?

2008年のニュース

東京23区推奨袋が廃止へ

炭カル混入した業者が仙台市に差額返納

2006年のニュース

ごみ袋40年を振り返る

福岡市で落札業者に対し賠償訴訟

2005年のニュース

佐世保市のシール方式、順調な立ち上がり

黒色ごみ袋がエコマーク商品に

京都市審議会、有料化方針を決定

福岡市が入札方式の方針示す

2005年1月ごみ袋最新動向

2004年のニュース

原料価格高騰の影響、より深刻に

ごみ袋業界に激震、23区清掃協議会が規格変更

インタビュー「1社独占の入札方式は業界衰退を助長」

対談記事「みんなで考えるこれからのごみ問題」

公取委「ダイオ抑制」不当表示に例示

 

2002年のニュース

懇談記事「環境と消費者に優しいごみ袋を考える」

桶川市フェロキサイドごみ袋独占問題

 

 

2001年12月

循環経済新聞が再生袋を訴え

 

2001年10月

「国産限定」で出発する宮崎市有料化

高山市でシール方式を聞く

 

2001年3月

自治体のエコマーク優遇に疑問の声

 

2000年9月

川崎市が特殊素材を認定

更埴市が有料化でバーコードシール導入

 

2000年6月

住民から指定袋要望の声

 

2000年4月

材質に余計な練り物はやめてもらいたい

生活産業新聞のゴミ袋業界動向記事

 

2000年2月

業界紙がレジ袋削減問題に一石

 

99年12月

産経新聞でごみ袋リサイクルの記事

都がNSMのでんぷんフィルムを正式認定

 

99年11月

区移管に伴い、「東京23区推奨袋」へ表示変更

日野市が有料化検討、方式、材質どうなるか

 

99年10月

岐阜市は柔軟に半透明実施

 

99年9月

指定ごみ袋を考える会、第18回会合

鎌ヶ谷市と沼南町が認定制へ制度変更

 

99年8月

名古屋市がメーカー集め意見交換会

横浜市の半透明化で厚みの規定、柔軟対応へ

 

99年7月

「集めて使うリサイクル展」に出展

要綱改正で、東京都に真意を確認

 

99年6月

山形市、ミシン目を断念

 

99年5月

袋の指定化が障害に 利益改善も当面の課題

 

99年3月

「札幌市」の名前印刷はアイディア商法?

 

98年10月

中身が見えすぎてダメ

 

98年9月

これまで寄せていただいた声の抜粋

新座市から「透明/半透明化」の通知

名古屋市が透明・半透明化に!

 

98年8月

静岡市、12月から指定袋販売開始へ

第12回牛乳パックの再利用を考える全国大会を下見

 

98年7月

越谷市の清掃工場と資源化センターを見学

函南町へ透明・半透明化を進言

秋田市、不燃用指定袋の規格変更でHDPE提案を排除

古紙混入で強度は半減 これでもリサイクルと言える?

全国パック連全国大会への出展、前向きに検討へ

 

98年6月

パンチ穴もいらない最上の方法、秋田市に提案へ

秋田市不燃用指定袋の規格変更へ

入札行われていない町役場の指定袋

与野市で指定袋導入経緯を聞く

千葉県内での指定袋の販売方法を調べる

またも前回と大差、北九州市入札

函南町、指定袋を検討か?

JR東日本、古紙混入ポリ袋を発売へ

 

 

98年5月

青梅市が有料指定袋制を準備中、公平で機能的な体制整えられるか?

熱海市、来年1月に指定袋導入へ

北九州市の入札結果報告、大幅に最安値更新か? 1回限りで終了

北九州市で今年4回目の入札説明会、参加業者は過去最高の20社

 

 

98年4月

会津若松市の炭カル混入表示、「25%以上と言ったら、25%以上」

指定ごみ袋を考える会の13回目の会合議事録まとまる

雑色の再生原料使用フィルム、半透明の豊橋市で拡販OK

浜松市の事業系透明化、事前周知なく市場混乱

浜岡町の焼却場がダイオキシン理由に通常のポリ袋の受け入れを拒否

札幌市、「中身の見えるごみ袋」取扱依頼書を業者へ送付

 

 

98年3月

新体制の八王子市リサイクル推進課を訪問

高岡市10月から有料化、地元業者による一社独占体制へ

札幌市が半透明化で説明会

 

 

98年2月

枚方市も半透明化へ動き出す。
「毒性あるか?」担当者から質問

呉市が半透明よびかけ。強制ではない

田原町、豊川市のごみ袋の経過報告

長井清掃事務所から再生原料の問い合わせ

つくば市、4月より認定制指定袋を導入

ごみ袋に広告を載せられるか?
市川市の議員が提案

「審議会に配るため」市川市にパンフ10部を提供

POF組合総務部長が来訪、再生原料など話し合う

 

 

98年1月

高崎市、指定袋の方針やめ4月から白系半透明で

日田市、LDPEにこだわり、レジ袋に対しても

新居浜市、尾道市が4月から乳白半透明

顧客から、ダイオキシンの出ない袋?

高知市が半透明要請「なるべく半透明で」

 

97年12月

税金を使って売れ残りゴミ袋を買い取り

新居浜市は透明・乳白半透明で決まる

福岡市、事業系にも推奨袋制を導入

守口市が「ダイオキシン抑制」の袋で問い合わせ

和歌山市指定袋の仕様決まる

北九州市から有料袋の計画概要聞く

田原町指定袋が緑半透明の1色印刷に

岐阜市役所から業界に関する資料請求

見通したたない和歌山市の動き、県外業者排除か?

 

 

97年11月

福岡市環境局業務課訪問

天理市入札、結果報告

川内市生活環境課を訪問

福岡市に11月24日店頭販売の前倒しを通告

前橋市から指定ごみ袋説明会の通知届く

西村山広域行政事務組合で指定袋の説明会

 

 

97年10月

前橋市指定袋、印刷入り自由販売で

太田市指定袋入札の実態

先走りで福岡市指定袋の景品出回る

北九州市環境局からの説明会

福岡事業系は推奨袋を押し進める

札幌市の懇話会「どのメーカーにも不公平なく」で指定袋討議

福岡市、指定袋の販売開始時期を繰り上げ

室蘭市が有料化との情報を確認

福井市指定袋、ミシン目入りでクレーム多発

茅ヶ崎市、半透明なら“HD、LD問わず”に変更

透明袋検討開始の記事の件で名古屋市に確認

大和市も10月1日から半透明に

函館市環境部を訪問、可燃は当面黒でいく

 

 

97年9月

ある村の農協から指定袋作成の打診

名古屋市、議会で透明袋の検討開始を表明

経企庁長官へ規制緩和要望メール

北九州市、部内では有料袋導入の意向が強固

北九州市、有料袋の方向で検討開始

札幌市「ごみ袋を考える懇話会」が審議

 

 

97年8月

ダイオキシン問題で塩ビ業界窮地に

山口市、指定袋決まる

東京都事業系シール、値上げへ

考える会の会合、はじめて大阪で開催

東久留米市がタンカル指定化

 

 


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